マイギター、マイ三線 [音楽/本/映画]
ずっと前から欲しかった三線をついにゲット。
本当は石垣島で買おうと目論んでいたのですが
願いかなわず東京へ戻ってから手に入れました。
メンテナンスが楽な人工皮にしました。
本物はニシキヘビの皮を使うらしいです。
三線の楽譜は工工四(クンクンシー)と呼ばれ、
ギターのタブ譜に似ており、指で押さえる位置が書いてあります。
比較的ギターに近い楽器なのでとっつきやすいのですが、
やはりフレットレスは難しい・・・。
音感を鍛えるいい訓練になりそうです。
▲エピフォンカジノと三線
映画「ナビィの恋」でイメージトレーニング。
いい映画です。
"沖縄のジミヘン"登川誠仁氏の演技が最高です。
主演の西田尚美もいいっすねぇ。
2005-04-27 23:46
nice!(0)
コメント(2)
トラックバック(0)
これがチューニングが大変なんですよ。
ペグ(?)が緩いのかキツイのか。
僕も沖縄から帰ってから買いました。
そして諦めました。
by 煙の男 (2005-04-28 00:25)
あー、わかりますわかります。
チューニング難しいですよね~。面倒なので適当にやっちゃってますが。
ヘッドの糸巻き部分はカラクイっていうそうですよ。用語も難しい!
それにしても、みんな考えることは同じですねー(笑)
by revolver (2005-04-28 00:38)